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入院日数はどのくらい短くなっている?10年前と比較してみよう

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昔と比べて健康寿命が延びた現代でも、病気になるリスクはゼロではありません。そして病気になってしまった場合、入院することも十分考えられます。

ところで近年は、入院日数が昔に比べて短くなっていることをご存知でしょうか?

医療技術の進歩で長期の入院を必要としなくなったり、高齢化社会の中で適切な病床数を確保しようとする国の方針が、入院日数の短期化の理由です。

しかし、入院期間は短くなっていますが、自己負担する医療費は高くなっているのが現実です。

 

そこで今回のコラムでは、今と昔の入院日数にどのくらい違いが出てきているのかを見比べてみます。

医療に対する補償が、今の入院の傾向とあっているかどうか?考えるきっかけになれば幸いです。

 

平成20年と29年の入院日数を比較

次の表は、厚生労働省が発表している「患者調査」に基づくものです。平成20年と平成29年の約10年間で、入院日数がどのくらい短期化しているのか見比べてみましょう。

 

 

平成20年の時点では、がんで入院した場合、発症した箇所によりますが約20日〜30日の入院が必要でした。約10年後の平成29年では、1週間ほど入院期間が短くなっていることがわかります。

その他、循環器系の疾患では平成20年時点では約57日の入院日数だったのが、平成29年になると約38日に短縮。呼吸器系の疾患も2日短縮、糖尿病では5日短縮しています。

 

入院日数の変化に合わせて、保険の保障にも変化が!

このように、10年前と比べて入院日数が短くなったことで、短期入院にも対応する医療保険が増えてきています。

「昔、医療保険に入ったから大丈夫」と思っていても、いざ入院してみると規定の入院日数に足りず、補償の対象外になるケースもあります。

いま一度、加入している医療保険が短期入院にも対応しているかどうか?確認しておきたいところですね。

 

「ちょうどいい医療保険」を見つけるには

万が一病気で入院した際には、国の「高額療養費制度」を利用できる場合もありますし、軽度の症状で短期入院の場合は、わざわざ保険を使わずとも自費でまかなえる、という方もいらっしゃると思います。しかし、自分の体が辛い時に、少しでもホッと出来るのが医療保険です。

 

入院費用に対して適切な金額をカバーする医療保険を見つけるには、公的保障・1入院あたりの平均費用・1日入院あたりの平均費用など、医療にまつわるお金の全体像を把握することが大切です。

その上で、足りない部分を医療保険でカバーするという考え方になります。

 

過去のコラムでは、「高額療養費制度」や「医療保険の考え方」についても書いています。こちらも合わせて読んでみてくださいね。

 

まとめ

今回のコラムでは、今と昔で入院日数の比較を行ってみました。

これを機に、ご自身やご家族、ご友人が加入している医療保険について、保障内容を見直してみるのもいいかもしれません。

ご心配、ご相談ごとがある場合は、お気軽にお問い合わせくださいね。

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